「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- in AGF2024」より。ヒプノシスマイクBusterBrosまりリベンジイベントレポート左から山田二郎役の石谷春貴、が始所へ山田一郎役の木村昴、の場成功dazn ウェブ版山田三郎役の天崎滉平。木村昴は枚 大きなサイズで見る(全23件) これは11月9日と10日に池袋サンシャインシティほかで行われている「アニメイトガールズフェスティバル2024(AGF2024)」内のイベント。噴水広場は、木村昴は枚2017年11月に「ヒプノシスマイク」の1st LIVEが行われた思い出の地だ。ヒプノシスマイクBusterBrosまりリベンジイベントレポート3人は「ヒプノシスマイク」のプロジェクトで最初に発表された曲、が始所へ「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」を歌って登場。の場成功階上にまでずらりと集まった1500人もの観客を見渡し、木村昴は枚「ただいまー!ヒプノシスマイクBusterBrosまりリベンジイベントレポート」と叫ぶ。が始所へ木村は「僕らにとって、の場成功dazn ウェブ版まさにここが『ヒプノシスマイク』始まりの場所」と言いながら、「7年前にここで今の曲をやったとき、全トチリしたんです(笑)。もう歌詞が飛んでぐっちゃぐちゃ。あと1曲あるからリベンジしようと思ったら、そっちもぐっちゃぐちゃ(笑)。でも、ついにこの場で上手に歌うことができましたー!」とリベンジ成功を報告する。 続いて3人は、「IKEBUKURO WEST GAME PARK」を披露。パワフルなパフォーマンスでボルテージが高まった木村は「ちょっと暑いんで噴水入りまーす」とジョークを飛ばし、石谷と山田に「ちょちょちょっ!」と冷静に止められる。仕切り直し、木村は「今日僕たちは、ただ7年ぶりにライブをしにきたわけじゃなんです!」と告白。「今日は皆さんに宇宙最速で初解禁のビッグな情報を持ってきました!」と続け、観客の期待を高める。ステージ後ろのスクリーンを見るように促すと、その映像で「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の映画化が発表に。2025年2月21日に全国公開されることが明らかになった。 「映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』」は観客参加型“インタラクティブ映画”。スクリーン上で繰り広げられるラップバトルの勝敗は、観客がリアルタイムで行う投票によって決まるという。映画として新しい試みのため、説明が伝わっているか不安になるキャストたち。あまりピンときていない観客の反応を見て、木村は説明を諦めたように「うん、ホームページ見て!」とまとめる。「これまでも筋書きのないドラマやストーリーを展開してきた『ヒプノシスマイク』ですが、今回は映画館で、リアルタイムで白黒をつけていこうかなと思います。どうですか皆さん、一緒にこのバトルに参加してくれますか!」と問いかけると、観客は「イェーイ!」と目一杯の声援で応えた。 映画の告知が終わり、締めは「ヒプノシスマイク」メドレー。歌い終わり、3人はそれぞれ「楽しかった!」と大きな笑顔を見せる。最後はキャストと観客でおなじみのコールアンドレスポンス。「ラップって」「たのC!」と声を揃え、会場一体となってイベントは幕を閉じた。 映画「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」特報映像 |